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FAQ
よくあるご質問
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第1期・第2期の違いは何ですか
審査会までのサポート内容が異なります。第1期の場合、エントリーシートの審査を経て8月からワークショップやメンタリング等を開始し、企画の練り上げ段階から支援を行います。一方、第2期は、事前の企画練り上げ支援はありません。企画案をご提出いただき、そのまま10月からの審査に入ります。 -
第1期・第2期の両方に応募することはできますか
審査は応募時期にかかわらず一括して行いますので、重複して応募することはできません。ただし、第1期に応募した方がワークショップ等の人数調整により参加できなかった場合には、第2期に再エントリーすることが可能です。 -
どういった事業が対象となりますか
若い世代の方が自主的に行う斬新さのある取組で、地域課題の解決や地域活性化、自身の夢の実現に繋がるようなものが対象です。 -
イベントの実施は対象になりますか
対象になります。ただし、単発のイベントではなく、実施の効果が持続的に地域に波及できるような事業の仕組みが必要です。 -
起業の取組は対象になりますか
対象になります。地域の課題解決に繋がる事業を実施するために起業が必要な場合や地域資源を県内外に広める活動をするために起業が必要な場合など、地域への波及効果が見込まれる事業内容を想定しています。 -
副業としての取り組むものは対象となりますか
対象になります。 -
県外在住者が応募する場合は対象となりますか
原則として、秋田県内在住者または秋田県への移住意向のある方を対象としています。それ以外の方が応募する場合は、提案事業に秋田県内をフィールドとした活動を盛り込んだ上で、経済波及効果や認知度の向上等を通じて本県の地域課題解決に資する取組であることを具体的に提示していただく必要があります。 -
個人事業主として既に取り組んでいる事業、または関連事業を新たに展開する場合は対象になりますか
個人事業主として既に取り組んでいる事業、または関連事業を新たに展開する場合は対象になりますか A:既に取り組んでいる事業や、既存事業が関連した新たな事業は対象になりません。これまでに取り組んだことのない分野の新規事業が対象となります。 -
どのような経費が補助対象となりますか
応募案内のP.5をご覧ください。
https://akita-wakamono-challenge.com/#information -
システム開発費や、協力者への謝金などは対象となりますか
対象となります。 -
事務所を開設するための家賃や光熱費は対象となりますか
事業実施のために新たに設ける事務所費用(家賃や光熱費、通信費など)は対象となります。
なお、現在居住しているアパートの家賃などを事業費として振り替えることは認められません。 -
伴走支援について、アドバイザーはどのような方が就きますか
年間を通じて同じ者がコーディネータという形で事業の進捗を助けるほか、事業を進めていく中での個別課題や採択者からの希望などを踏まえ、分野に応じたアドバイザーを、個別にマッチングしていきます。
●応募について
●対象事業について
●補助金について
●支援について
ご興味、ご質問のある方は、お気軽にお問い合わせください。