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お知らせ

2026.03.05

【令和7年度】現役・OB/OG交流会・プロジェクト報告会を開催しました!

令和8年2月27日(金)、秋田市にぎわい交流館AUにて「若者チャレンジ応援事業(若チャレ)」の現役・OB/OG交流会およびプロジェクト報告会を開催しました。

第1部現役・OB/OG交流会

 午前は、歴代の若チャレ採択者を対象に、先輩と後輩が経験や知見を共有し、今後の支援や次世代の挑戦へとつなげることを目的としたコミュニティイベントを開催しました。令和7年度採択者にとっては、先輩採択者との初顔合わせになります。

 まずは、チェックイン・近況報告を通じてお互いの現在地や想いを共有し、採択者自身や行っている事業について、相互理解を深める時間からスタートしました。続いて、自身の活動の展望や、来年度以降の先輩としての若チャレへの関わり方、若チャレ事業をさらに有意義なものにするための新たなアイデアについてブレインストーミングを実施し、意見を交わしました。「こんな形で後輩を応援できるのでは」「コミュニティとしてこんな仕掛けができそう」といった前向きな提案が次々と生まれ、実現すれば来年度の若チャレはさらにワクワクするものになりそうです。

第2部 プロジェクト報告会

 午後は、公開イベントとしてプロジェクト報告会を開催しました。本報告会では、令和6年度採択者8名による成果発表ピッチと、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の伊藤羊一氏による講演が行われました。ピッチセクションでは令和6年度採択者の皆さんから、
・地域資源を活かした新たな事業づくり
・医療・異文化交流・福祉・教育・観光など多様な分野での実践
といった、若者ならではの斬新なアイデアと、採択から2年間の挑戦の積み重ねによる確かな成果が共有されました。

 伊藤羊一氏は、令和6年度の企画練り上げワークショップで講師を務めて以来の登壇であり、今回は採択者にとって“恩師へ成長を報告する場”にもなりました。伊藤羊一氏からは一人ひとりにアドバイスやフィードバックをいただきました。

 講演セクションでは伊藤氏から「つかめ、未来!」をテーマに、テクノロジーとAIによって大きく変化する社会の中で、いかに自ら未来を創っていくべきかという投げかけがありました。自身の挫折や復活の経験を交えながら、「譲れない想い(信念)」に基づいて決断することの重要性を強調され、最後には「夢を描き、語り、踏み出すことが未来を変える」という力強いメッセージとエールをいただきました。

挑戦のバトンを、次の世代へ

 現役・OB/OG交流会、そしてプロジェクト報告会を通じて改めて感じたのは、制度創設から7年間の様々なチャレンジの積み重ねにより、若チャレが「単なる補助金事業」から、挑戦者同士が支え合い、学び合う「コミュニティづくりの場」へと成長しているということです。

 令和6年度採択者への伴走支援期間はこの3月で終了しますが、若チャレで得た経験やネットワークなどを糧に、今後も夢の実現に向けた歩みを続けていただきたいと思います。当日ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。若チャレはこれからも、秋田の未来をひらく若者の挑戦を応援してまいります。

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