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お知らせ

2026.03.29

【R6採択者】現地訪問の様子をご紹介します!(能代市編)

 あきた若者チャレンジ応援事業事務局では、日頃の進捗管理ミーティングに加え、イベント時を中心に採択者のもとへ訪問し、充実したコミュニケーションやアドバイスの提供を図っています。
 2026年3月は「あきた若者チャレンジ応援事業」令和6年度採択者の活動拠点を訪問しましたので、その状況を3回にわたり報告しています。
 第2回は能代市編です。仁井 ひな さん・江南 綾絃 さんのお二人の活動に伺いました。

■ 仁井 ひな さん
 まず訪問したのは能代高校。仁井さんが主催する高校生向けの探求授業が行われるとのことでの訪問です。
 当日は高校1年生約150人がブースごとに分かれ、能代山本地域で活躍する18人の「人生の先輩」の人生経験やキャリアについて耳を傾けました。
高校生が主体的に話を聞き、対話を重ねる姿が印象的で、「地域の中で学ぶ」ことの価値を強く感じる場となっていました。
 今回の18人には仁井さんが直接お声がけして協力を得たそうです。仁井さんが地域の多様なプレイヤーをつなぐ“地域のハブ”としての役割を担いはじめている様子がうかがえました。
 地域のつながりづくりに向けた取り組みが、具体的な形として現れていることを実感する訪問となりました。

■ 江南 綾絃 さん
 続いて訪問したのは、江南さんが事業の拠点としている複合施設「マルヒコビルヂング」です。当日は、1階のカフェにてお話を伺い、現在取り組まれている香水事業の進捗や、これからの展開について詳しくお聞きしました。
 秋田杉の香りを活かしたプロダクトに込めた想いや、「森と人をつなぐ」というコンセプトについて語っていただき、地域資源を新たな価値へと転換していく視点の重要性を感じました。
 また、今後の販売展開や体験づくりなど、プロダクトと地域を掛け合わせた取り組みの広がりについても伺い、今後の展開が非常に楽しみになる時間となりました。

 今回の訪問を通じて、採択者の皆さんがそれぞれのフィールドで着実に取り組みを進め、地域の中で新たな価値やつながりを生み出している様子を直接拝見することができました。

 今後も、こうした現場の実践を大切にしながら、若者の挑戦が地域全体へと広がっていくよう、引き続きサポートしてまいります。

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