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採択者事例

<OBインタビュー>オルタナティブとしての防災・減災プロジェクト:後編【斉藤 亜希さん】

引き続き、令和3年度採択者の斉藤 亜希さんにお話を伺います。
前回は防災・減災活動についてお聞きしました。

その他どのような活動をされていますでしょうか?

▼地域のハブとなる企業でブランディング責任者に就任

平時の地域活性化を目指した活動も頑張っています。にかほ市内で地域のハブのような機能を果たしているAKIMATE holdings株式会社で、CBO(Chief Branding Officer)として企業・事業ブランディング、採用活動に従事しています。AKIMATE holdings株式会社の子会社である秋田マテリアル株式会社では、新卒の採用活動を当時行ったことがなかったのですが、4年間で17人の採用実績をつくることができました。キャリア採用を含めると30人程度の採用に携わっています。これからもにかほ市が活性化していくために引き続き頑張ります。

AKIMATE holdings株式会社の合同企業説明会の様子

AKIMATE holdings株式会社の合同企業説明会の様子

▼Primes株式会社として法人化

「オルタナティブとしての防災・減災プロジェクト」を推し進める会社としてPrimes株式会社を設立しました。一緒に若者チャレンジ応援事業に応募した竹内隆太さん、地域で多様な活動をしている佐藤佑介さんとともに立ち上げたかたちです。これからも秋田県にかほ市を中心に防災・減災を軸とした地域活性化の活動をどんどん推し進めていきます。

Primes株式会社 創立メンバー

Primes株式会社 創立メンバー

時間を経て振り返ると、若チャレはどうでしたか?あなたにとって若チャレはどういった存在ですか?

まず、秋田県から応援してもらうことで、防災教育をより多くの人に届けることができました。秋田県教育庁保健体育課とは特に連携させていただいており、地域連携安全・安心推進事業では、委員会の委員となる前からワークショップ等で講師の機会をいただいていました。発災時に児童・生徒の命をあずかる立場の方である教職員向けにも防災・減災教育を提供することができています。

また、秋田県外の専門家との繋がりをつくる機会にもなりました。マーケティング・ブランディングの専門家、防災・減災領域の専門家とも若チャレを通して出会いました。特にアドバイザーとして派遣していただいたマーケティングの専門家の方は、大企業のコピーライティング等も担当する方で、その方にサポートしていただいた結果、現在も自己紹介の時に使用している「ローカル防災クリエイター」という肩書きが生まれました。

前編はこちら:
<OBインタビュー>オルタナティブとしての防災・減災プロジェクト:前編【斉藤 亜希さん】

▼秋田県 若チャレ(若者チャレンジ応援事業)とは:
秋田県を中心とした若い世代の起業や事業創造・事業開発といった夢の実現に向けた取組に、最大400万円の補助金助成や、起業家育成プログラムを提供して支援します。

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